2023年夏の2泊3日のワークショップは8月18日(金)~20日(日)と9月1日(金)~3日(日)に開催します。
すでに申し込みをされている方がいるので、参加ご希望の方は早めにご連絡ください。
2023年8月18日(金)~20日(日)と 9月1日(金)~3日(日)
私共の山梨の工房での染織体験。
その意味は、染め、織りの『思い』と、『いただく命』を受講する方にお伝えする事にあります。
技術は、経験を積めば身に付きます。数をこなせばきれいに織る事が出来ます。 きれいに織る為であれば、動力織機にでも出来ます。
しかし、織る人の思いを、そしていただいた命を感じさせる事が出来る『布』とは・・・?
山梨の山里で、自然と向き合いながら、いつの間にか背負込んでしまった『余計な物』を洗い流しながら、『人々の暮らしの中にある染織』を考えてみてはいかがですか。
繭からの真綿作りから始まり、草木での染色と紡糸、すでに経糸をはった卓上の織り機を使った織りの実習です。 既に織りの作業の環境をお持ちの方は、市販されていない糸作りに挑戦して、 意図する 風合いの布を織り上げるのも面白いのでは・・・。
繭を50gお渡しします。
繭一粒から出来る糸の量は、重さにして 0.3グラム・・・。 100粒だと30グラムの絹糸が出来ます。筈です。 そして、どの位の布が織れるのか・・・?
それは、どんな糸を作るのかによります。 太く・・・。細く・・・。硬く・・・。柔らかく・・・。 糸の作り方で織り上がる布の味が違って来ます。
紡いだ糸は、織り用の糸としてだけではなく、リースに絡ませたりいろいろなオブジェにも・・。
染織は、底のない知的な深みにあなたを引きずり込みます。 そしてその始まりは、繭を目の前にしてどんな作品を作ろうか? と思うところから・・・。
今年から「焙煎からの珈琲」のワークショップも加わりました。染織をしながら美味しい珈琲を頂きます。
更に、ご希望の方はnoasobiワークショップもご参加頂けます。申し込みの際に、ご相談下さい。
【染織ワークショップのスケジュール】
1日目 12時集合
昼食後 繭の蛹だし作業 と 草木染めの染液作りをします。
2日目 真綿の草木染め作業 と 糸紡ぎの作業をします。織りの基礎も学びます。
3日目 卓上の織り機を使って小さな作品を作ります。昼食後、解散となります。
参加費 52,800円(宿泊費、食事、真綿50g 込み)
宿泊 四尾連湖『水明荘』
JR身延線『市川大門駅』または、『工房』 集合・解散です。 詳細は、各々お申し込みの方にお知らせ致します。
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