松江の根っこやさんのおせち料理

今年は島根県松江市にあるお料理屋「根っこや」さんのおせち料理をいただきました。

まずは、ご挨拶の後のお屠蘇から。

みりんに桂皮や陳皮などの薬草を一晩つけた薬用酒のようなもので、無病長寿を願いお正月に飲んでいます。でも独特なお味なので、飲むというか軽く口に含むという感じです。


そしてお待ちかねのおせち。


根っこやさんのオーナーのご家族とは、昨年営業を終了した松江市の一畑百貨店での作品展の際に知り合い、その後山梨のアトリエに足を運んでいただいたり、福岡や大阪での作品展にもお越しいただいたりと私共の創作を応援していただいています。昨年も山梨のアトリエにお越しいただき、山里の暮らしををご覧いただきました。

ここ数年お別れが続いてしまい、久しぶりのお正月。以前にも「根っこや」さんのおせち料理を送っていただき、お魚の美味しさに驚いた覚えがありますが、今回は、2年前(?)にオープンした根っこやグループのフランス料理「湖畔のレストランRACINE(ラシヌ)」の味も楽しめる和と洋のおせち料理に進化していました。
鮑のやわらかさに感動し、数の子や昆布巻きなどの優しいお味の和のお料理をいただき、真鯛の香草パン粉焼きやカジキのハニーマスタード和えのしっかりとした味のお料理を楽しみ、次は和に戻りと、飽きることのないおせち料理を堪能しました。

お雑煮は初めて関西風の白味噌仕立てのものを作りました。お餅も丸餅。30日にお餅をついた際に、お雑煮用もしっかり作りました。自己流白味噌のお雑煮ですが、とろみがあり、温かさが身に染みるとても美味しいお雑煮ができました。

今年は年末まで忙しくしていたので、おせち料理を作らなくていいというのが何よりも自分へのお年玉でした。作りたいものは自分で作り、後はお取り寄せをする。これからはそんなおせち料理になりそうです。

根っこやグループ