昨日、繭からの染め織り紡ぎワークショップを八王子のアトリエで開催しました。
「素材 ワークショップ」というような検索をしたら、最初にこのワークショップがでてきたそうで、嬉しい限りです。
繭のことをもっと知ってもらたいなぁ。
染め織り紡ぎが自宅でも気軽にできるようになったらなぁ。
という思いで始めた八王子でのワークショップ。
少しずつ繋がりが広がり始めています。
今回は、
- お蚕さんの繭の蛹出し
- 梅の枝染め
をしました。

コツを掴むときれいに蛹が出せますが、ひとつひとつ手作業なので地道な作業です。
蛹出しの合間に、梅の枝染めの準備もしていきました。

山梨の工房から運んできた、剪定ついでに切った梅の花が咲く前の2種類の枝で染液を作り、蛹出しをした繭の染色。

鉄媒染では、少し赤みがかった鼠色になりました。

梅の枝染めは、染めるタイミングや種類によって色が変化します。芯の赤い枝ほどの濃い色になりますが、今回の枝は芯の赤いものではなかったけれど、タイミングがよかったのかしっかりした色になりました。なによりも、染色中の梅の香りが幸せな気分にさせてくれます。
ランチは、
- サバのカレー カシューナッツ風味
- ヤーコンのバルサミコ酢炒め
- なば菜
- 紅大根の甘酢漬け ゆず風味
- 里芋の和風ヤンソンさんの誘惑
- 赤米


ひと通り作業が終わった後のおやつは、
市川三郷町特産の大塚にんじんを使ったキャロットケーキ。山梨の工房のある市川三郷町。その町の南にある大塚地区はのっぷいという土が肥えた場所にあるので、とても長いにんじんがとれます。栄養価も高く味が濃いのが特徴なので、風味豊かなキャロットケーキになります。

おやつを食べながら、「自宅でお蚕さんを育ててみたい」という話で盛り上がりました。
次回は、2月15日(金)です。すでに定員になりましたが、ご興味のある方はお問い合わせください。