山の木々で育ち始めた天蚕の幼虫を観察する、
noasobi ワークショップです。
前回の noasobi ワークショップ の模様はこちらから→「天蚕の卵付けの会」
小さな卵から生まれた幼虫が、
クヌギの若葉の上でどのように過ごしているのかを見守ります。
素材が布になる前の、
もっと小さな命の時間に触れる会です。
活動は約2時間。
その後、工房で手作りの薬膳風軽食をご用意し、解散となります。
はじめての方もご参加いただけます。
開催概要
日時
2026年6月6日(土)
10:00〜13:00ごろ(軽食付き)
場所
山まゆの里染織工房(山梨県市川三郷町)
最寄り駅
JR身延線 市川大門駅
駅から車で送迎いたします。
人数
2〜5名
※最少催行人数 2名
参加費
6,600円(税込・軽食付き)
体験内容
- 天蚕についての簡単なお話
- 山で育つ天蚕の幼虫の観察
- クヌギの若葉や幼虫の様子を見る時間
- 山の環境や季節についてのご案内
- 観察メモを書く時間
- 工房での短いお話と質問の時間
- 終了後に手作りの薬膳風軽食
幼虫の生育状況は、その年の天候や葉の様子によって変わります。自然の中での観察のため、当日見られる様子はその日ごとに異なります。
この会について
天蚕は、ヤママユとも呼ばれる野蚕の一種です。
家の中で育てる家蚕とは違い、自然の木々の中で育ちます。クヌギなどの若葉を食べ、やがて緑色の美しい繭をつくります。
5月に山へつけた小さな卵から幼虫が生まれ、若葉の上で少しずつ育っていきます。
この会では、天蚕の幼虫を観察しながら、繭になる前の時間、糸になる前の命の営みに触れていただきます。
繭や糸、布になったものを見ると、そこにある時間は美しく整って見えます。けれど、その前には、卵が孵り、幼虫が葉を食べ、山の中で育っていく日々があります。
noasobi ワークショップでは、そうした「布になる前の時間」にも、少しずつ触れていただけたらと思っています。
持ち帰るもの
- 当日の小さな資料や観察メモ
見つけたことや感じたことも、季節の記憶として持ち帰っていただけたらと思います。
アクセス
電車でお越しの方は、JR身延線 市川大門駅までお越しください。
駅から工房までは車でお迎えいたします。
お車でお越しの方は、駐車スペースがございます。
詳細はお申し込み後にご案内いたします。
服装・持ち物
- 汚れてもよい服
- 長袖
- 長ズボン
- 長ぐつ、または歩きやすい靴
- 軍手
- 帽子
- 飲み物
- 雨具(雨の予報の場合)
草むらや屋外での安全のため、肌の露出を避けられる服装でお越しください。
また、活動後は衣服や体に虫が付いていないかご確認ください。
幼虫はとても小さく繊細です。観察の際は、強く触れたり、枝や葉を大きく揺らしたりしないようお願いいたします。
雨天時について
小雨の場合は実施、荒天の場合は中止といたします。
開催可否は前日までにこちらからご連絡いたします。
天候や幼虫の状態によって、屋外での観察時間を短くする場合があります。
お食事について
会の終わりに、手作りの薬膳風軽食をご用意いたします。
アレルギーのある方は、お申し込み時にお知らせください。
内容は、その季節やその日に手に入る素材によって変わります。
お申し込みについて
お申し込み締切
2026年6月3日まで
お申し込み方法
お申し込みは、お問い合わせメールよりお願いいたします。
お名前・当日連絡のつくお電話番号・交通手段(電車 / 自家用車)・アレルギーの有無を添えてご連絡ください。
お支払い方法
参加費は当日、現地にて頂戴いたします。
キャンセルについて
キャンセルされる場合は、なるべくお早めにご連絡ください。
荒天により中止となる場合は、前日までにこちらからご連絡いたします。
小さな幼虫が若葉の上で過ごす姿を見ながら、
布になる前の、命の時間に触れる会になればと思います。