夜明け前、ほんの少し明るくなる手前に鳴き始めるヒグラシ。
かつては秋の気配だったその声が、いつの間にか初夏の訪れを告げる音になりました。
《蒼影》は、そんな朝の境目の空気から生まれた一枚です。
yamamayu spinning, dyeing and weaving studio
夜明け前、ほんの少し明るくなる手前に鳴き始めるヒグラシ。
かつては秋の気配だったその声が、いつの間にか初夏の訪れを告げる音になりました。
《蒼影》は、そんな朝の境目の空気から生まれた一枚です。
朝霧の中で淡く沈む山の稜線。雪の朝の白い輝き。真夜中にしんしんと降り積もる雪の静けさ。山で暮らしているからこそ出会える景色の記憶が、《霞影》へとつながっていきました。
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船の上で見た、夕日から暗闇へ移る景色。
その記憶が、《茜影》という一枚の布につながっていきました。